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書評まとめ【物理の教科書というよりも物理学者に対する書籍をご紹介してます】

以下、順不同で科学史を考える参考書籍をご紹介します。

もちろん私が読んで「面白かった」、「おすすめです」と思える

本だけをご紹介していきますのでご参考にして下さい。


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・朝永振一郎「鏡の中の物理学」(私の書評


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・太田浩一「哲学者たり理学者たり:物理学者のいた街」


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・太田浩一「ほかほかのパン:物理学者のいた街」(私の書評


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・太田浩一「ガチョウ娘に花束を:物理学者のいた街」(私の書評


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・太田浩一「それでも人生は美しい:物理学者のいた街」


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・藤森茂「ロバート・オッペンハイマー」(私の書評

 


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・西尾茂子著「現代物理学の父ニールス・ボーア」(私の書評


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渡辺正著「アインシュタイン回顧録」(私の書評)

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以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
問題点に対しては
適時、返信・改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2023/03/28‗初稿投稿
2023/04/14‗改訂投稿

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