2023年3月28日2024年10月31日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す書評まとめ【物理の教科書というよりも物理学者に対する書籍をご紹介してます】 以下、順不同で科学史を考える参考書籍をご紹介します。もちろん私が読んで「面白かった」、「おすすめです」と思える本だけをご紹介していきますのでご参考にして下さい。【スポンサーリンク】 ・朝永振一郎「鏡の中の物理学」(私の書評)【スポンサーリンク】 ・太田浩一「哲学者たり理学者たり:物理学者のいた街」【スポンサーリンク】 ・太田浩一「ほかほかのパン:物理学者のいた街」(私の書評)【スポンサーリンク】 ・太田浩一「ガチョウ娘に花束を:物理学者のいた街」(私の書評)【スポンサーリンク】 ・太田浩一「それでも人生は美しい:物理学者のいた街」【スポンサーリンク】 ・藤森茂「ロバート・オッペンハイマー」(私の書評)【スポンサーリンク】・西尾茂子著「現代物理学の父ニールス・ボーア」(私の書評)【スポンサーリンク】渡辺正著「アインシュタイン回顧録」(私の書評)〆【スポンサーリンク】以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 問題点に対しては 適時、返信・改定をします。nowkouji226@gmail.com2023/03/28‗初稿投稿 2024/11/11‗改訂投稿旧舞台別まとめへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介 力学関係へ 電磁気関係へ 熱統計関連のご紹介へ 量子力学関係へ【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】Follow me!関連FacebookXHatenaPocketCopy投稿ナビゲーション前の投稿: 【Topics】3/28更新・Indexされない実例|本サイトで2022年度からは問題点としてます次の投稿: 大栗博司【おおぐり ひろし‗1962年生まれ ~ ご存命中】 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。