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ボローニャ大学の関連人物_改訂
【コペルニクス・ガリレオの母校】

↑credit:pixabay↑

始めに

イタリア関連でボローニャ大学をご紹介します。現在は10万人を超える学生が在学していてヨーロッパ最古の大学群に属すると言われています。(創立1088年)その起源は信じられないくらいに古いのです。中世大学と呼ばれている学群の仲間で特にボローニャ大学は「母なる大学」(Alma Mater Studiorum) と呼ばれ、近代大学の原点だと言われています。特にボローニャ大学で学んだダンテ(1265年 – 1321年9月14日))はルネサンス文化の先駆者であると言われていて、物理学へと繋がっていく価値観を作り、土台を整えていった部分があるのではないでしょうか。ご覧ください。

年代順のご紹介

コペルニクス_1473年2月19日 ~ 1543年5月24日

ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日

ジョヴァンニ・カッシーニ_1625年6月8日 ~ 1712年9月14日

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2021/03/28_初版投稿
2022/08/19_改定投稿

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イタリア関係の物理学者_改訂
【コペルニクスからフェルミまでの系譜】

こんにちはコウジです。「イタリア」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしています。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。
7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と7/3の時点で‗
①SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3575‗②ev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒3131
‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒5477‗④KazenoKouji‗3422⇒6564
なので合計‗6102+5965=【12067@2/9】⇒6706+12041【19747@7/3】

作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】

↑ Credit; Pixabay↑

イタリア共和国。人口は6千万人、

GDPは世界第7位。

欧州連合に所属する独立国です。

古代より地中海気質を受け継ぎ、

独自のラテン系文化を作り上げてきたイタリアですが、

物理学関係、数学関係でも多彩な人材を育んでいます。

何よりも歴史ある国ですよね。ご生誕順にご紹介します。

 

 デモクリトス_bc470  ~bc399

アルキメデス _BC287 – BC212

N・コペルニクス_1473年2月19日 ~ 1543年5月24日
(_独系ポーランド人_イタリアへ留学)

ジョルダーノ・ブルーノ_1548年 ~ 1600年2月17日

ガリレオ・ガリレイ_1564年2月15日 ~ 1642年1月8日

ロバート・ボイル_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日

 

ルイージ・ガルヴァーニ _1737 – 1798 

アントニオ・ヴォルタ_1745年2月18日 ~ 1827年3月5日

アントニオ・パチノッティ _1841 – 1912 

エンリコ・フェルミ__1901年9月29日 ~ 1954年11月28日



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2022/08/28_改定投稿

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ケンブリッジ大関連の物理学者_改訂
ハーディ、リトルウッド、ディラック、オッペンハイマー

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‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒5477‗④KazenoKouji‗3422⇒6564
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ケンブリッジは言わずと知れた世界屈指の名門大学です。様々な議論の場となり、あこがれの場となりました。

全般的な話として、日々の原稿改定を進めていて感じるのですが惰性で文章を続けてしまうのはいけないだろうと思います。一つの項目特定の物理学者をご紹介するからには、他の人との関連や他の分野との関連を意識して、取り上げた人の立ち位置を浮き彫りにして、その人ならではの人生をご紹介します。本題に戻って、大学にも本当に個性があります。
特にケンブリッジは個性的です。

力学を初めとして物理学でこの大学が発祥となったり、大きな役割を果たした分野は多いです。数学者の藤原正彦によるとハーディ、リトルウッド、モーデル、キャッセルス、ベイカーといった数学の大家が教授を務め、ダーウィン、ニュートンも居たそうです。

物理学だけでも凄いメンバーが並びましたね。ディラック・オッペンハイマー・ランダウは年齢が近いんですね。そして、今でも議論は続いています。どうぞご覧下さい。

アイザック・バロー_1630年10月 ~ 1677年5月4日
アイザック・ニュートン_1642年12月25日 ~ 1727年3月20日

Sir・G・G・ストークス_1819年8月13日 ~ 1903年2月1日
ウィリアム・トムソン_1824年6月26日 ~ 1907年12月17日
J・C・マクスウェル_1831年6月13日 ~ 1879年11月5日
ジョン・A・フレミング_1849年11月29日 ~ 1945年4月18日
アーネスト・ラザフォード_1871年8月30日 ~ 1937年10月19日
ニールス・ボーア_1885年10月7日~1962年11月18日【英国へ留学】
J・チャドウィック_1891年10月20日 ~ 1974年7月24日【英国へ留学】

ポール・ディラック_1902年8月8日 ~ 1984年10月20日
R・オッペンハイマー_1904年4月22日~1967年2月18日【英国へ留学】
レフ・D・ランダウ_1908年1月22日 ~ 1968年4月1日【英国へ留学】
P・W・アンダーソン1923年12月13日 ~ 2020年3月29日
ロジャー・ペンローズ_1931年8月8日生まれ ~ (ご存命中)
スティブン・W・ホーキング_1942年1月8日~2018年3月14日

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オックスフォード関連

2021/03/25_初版投稿
2022/08/27_改定投稿

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オックスフォード(OXFORD)
大学関連の物理学者_改訂【英語圏最古】

オックスフォード大学(OXFORD)

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オックスフォード大(OXFORD)

オックスフォード大学の物理学者を纏めます。

言わずと知れた世界屈指の名門大学です。

先ず物理学者をご紹介するからには、他の人との関連や他の分野との関連を意識して、取り上げた人の立ち位置を浮き彫りにして、その人ならではの人生をご紹介します。本題に戻って、大学にも本当に個性があります。とりわけオックスフォードは他に類を寄せ付けない個性を持っています。

各国の王家の人間も学ぶ格式をもった大学です。個人的に先ず思い浮かぶのはボートレースの対抗戦です。現存する大学としては世界で3番目に古い歴史をもっていて、英語圏では最古の大学だと言われています。物理で人材を輩出しているケンブリッジ大学のルーツであって、日本とのつながりもあります。今上天皇や雅子様も学んでいたそうです。入学式と卒業式はラテン語であって、一層歴史を感じさせます。ご覧下さい。

オックスフォード大学(OXFORD)年代順の記載

 

ロバート・ボイル_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日

ロバート・フック_1635年7月28日 ~ 1703年3月3日

マイケル・ファラデー_1791年9月22日 ~ 1867年8月25日
(名誉教授)

竹内均(たけうち ひとし)_1920年7月2日 ~ 2004年4月20日

R・ペンローズ_Sir Roger Penrose OM FRS_
1931年8月8日 ~ご存命中

S・W・ホーキング_1942年1月8日~2018年3月14日

〆最後に〆

 

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2021/03/27_初版投稿
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イギリス関係の人々_改訂
ニュートン・マクスウェルからディラック・ホーキング、他

engrand

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【↑ Credit; Pixabay ↑】

はじめに

イギリスは人口6600万人の立憲君主国でGDPや購買力でも世界の十指に入る力を持っています。国際的に確固たる地位を英国は築いています。何よりそれは世界中に植民地をもって富とネットワークを蓄積してきたからに他なりません。そうした土台の一つとして自然科学の世界をリードしてきた面があるのではないでしょうか。彼らが口にする「Royal Duty」という言葉には庶民には実現出来ない高度な文化的活動も含まている気がしてしまいます。特に物理学はヨーロッパ全域で議論されていましたが、特にイギリスで培われた部分が大きいです。誰しもが認める偉大な議論の歴史があります。今回、列挙出来て少し光栄です。ご覧下さい。

年代順のご紹介

ロバート・ボイル_1627年1月25日 ~ 1691年12月31日
アイザック・バロー_1630年10月 ~ 1677年5月4日
ロバート・フック_1635年7月28日 ~ 1703年3月3日
アイザック・ニュートン_1642年12月25日 ~ 1727年3月20日
コリン・マクローリン_1698年2月 ~ 1746年6月14日
ジェームズ・ワット_ 1736年1月19日 ~ 1819年8月25日
ジョン・ドルトン_1766年9月6日~1844年7月27日
トマス・ヤング_ 1773年6月13日生まれ ~ 1829年5月10日
マイケル・ファラデー_1791年9月22日 ~ 1867年8月25日
W・R・ハミルトン‗1805年8月4日 ~ 1865年9月2日

J・P・ジュール1818年12月24日 ~ 1889年10月11日
ウィリアム・トムソン_1824年6月26日 ~ 1907年12月17日
J・C・マクスウェル_1831年6月13日 ~ 1879年11月5日

J・W・ストラット__1842年11月12日 ~ 1919年6月30日
ジョン・A・フレミング_1849年11月29日 ~ 1945年4月18日

田中舘愛橘_1856年10月16日 ~ 1952年5月21日
J・J・トムソン_1856年12月18日~1940年8月30日
E・ラザフォード_1871年8月30日 ~ 1937年10月19日
マックス・ボルン_1882年12月11日 ~1970年1月5日【英国へ亡命】

ニールス・ボーア_1885年10月7日~1962年11月18日【英国へ留学】
J・チャドウィック_1891年10月20日 ~ 1974年7月24日【英国へ留学】
アーサー・コンプトン_1892年9月10日~1962年3月15日【英国へ留学】
S・ナート・ボース_1894年1月1日 ~ 1974年2月4日【王立協会会員】
ポール・ディラック_1902年8月8日 ~ 1984年10月20日【英国へ移住】
セシル・パウエル_1903年12月5日 ~ 1969年8月9日
J・R・オッペンハイマー__1904年4月22日 ~ 1967年2月18日【英国へ亡命】

H・A・ベーテ_1906年7月2日 ~ 2005年3月6日【英国へ亡命】
レフ・D・ランダウ_1908年1月22日 ~ 1968年4月1日【英国へ留学】

P・アンダーソン_1923年12月13日~2020年3月29日【英国で勤務】
ロジャー・ペンローズ_1931年8月8日生まれ ~ (ご存命中)

B・D・ジョゼフソン_1940年1月4日~ (ご存命中)
S・W・ホーキング_1942年1月8日~2018年3月14日
ブライアン・ハロルド・メイ_1947年7月19日~ご存命中

英語が話せるようになる「アクエス」

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2020/12/06_初稿投稿
2022/08/25_改定投稿

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UCB関連の物理学者_改訂
【オッペンハイマー・DJボーム等】

BERKELEY, CA -

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カリフォルニアはアメリカ物理学の一大拠点

特にUCBはマンハッタン計画の遂行拠点としての役割を果たしました。ロサンゼルス校(UCLA)に日本からアメリカに帰化したJ・J・サクライが所属していた事も知られています。素粒子の教科書でとても有名ですよね。周期表で表されている元素の中で16個はこの大学で発見されています。調べれば調べるほど物理学者が出てくるので、内容は追って増補していく事になると思います。ご覧ください。

<年代順のご紹介>

オットー・シュテルン1888年2月17日 ~ 1969年8月17日

アーネスト・O・ローレンス_1901年8月8日 ~ 1958年8月27日

J・R・オッペンハイマー_1904年4月22日 ~ 1967年2月18日

エミリオ・ジノ・セグレ-1905

ハンス・A・ベーテ_1906年7月2日 ~ 2005年3月6日

ルイス・W・アルヴァレズ‐1911

ウィリス・ラム‐1913

チャールズ・タウンズ‐1915

D・J・ボーム__1917年12月20日 ~ 1992年10月27日

オーウェン・チェンバレンー1920

J・J・サクライ __1933年1月31日 ~ 1982年11月1日

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イェール大学の関連人物_改訂
ギブス・山川健次郎・ナイキスト等

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イェール大学の関連人物_改訂
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↑Credit:gettyimages.co↑

はじめに

世界に名門大学と呼ばれる大学は沢山ありますが
その中で物理学の舞台となってる大学を
個別に取上げます。

ここでのご紹介は米国イェール大学です。
アイビーリーグの一つを占めています。

山川健次郎が学んでいるので
日本物理学発祥と大いに関係があり、

不均一系の統計力学が発展した舞台でもあります。
最近では死に関する哲学的な対話が有名ですね。

以下、登場人物を羅列します。

物理関係の卒業生

ウィラード・ギブズ_1839年2月11日 ~ 1903年4月28日

山川 健次郎__1854年9月9日 ~ 1931年6月26日

ハリー・ナイキスト_1889年2月7日 ~ 1976年4月4日

レイモンド・デイビス _1914年10月14日 – 2006年5月31日

マレー・ゲルマン__1929年9月15日 ~ 2019年5月24日

 

その他の卒業生

また、本ブログのテーマとは無関係ですが
音楽家の高島ちさこ、
クリントンをはじめとした5人の米国大統領、
ジャーナリストのボブゥッドワード、
49人以上のノーベル賞受賞者
を輩出している名門大学です。

〆最後に〆

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アメリカ関係の物理学者のまとめ改訂
ベンジャミンフランクリンからファインマン他

シカゴの画像

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‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒5477‗④KazenoKouji‗3422⇒6564
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始めに

アメリカ(America)は2021年現在では科学研究・技術革新において他を寄せ付けない大国です。アメリカ人の人口は3.27億人。物理学に於いては最後の世界大戦後に中心は欧州からアメリカに中心が移ったとも言えます。昨今は中国の台頭も有り、各国が独自の進化を遂げているので多様化しているともいえます。国家が力を集めて予算を注ぎ、特定の科学を支援する時代が続いているのです。初期にはキブスの「ほのぼのした古き良きアメリカ」を彷彿とさせる時代もありましたが、今やマンハッタン計画を初めとする破滅的な部分も看過出来ません。何はともあれ、時代は進んでいます。今後は少しでも理性的な方向付けが必要ではないでしょうか。亡命後にアメリカに帰化した学者等を含めて以下にアメリカ関係の人物を列記します。

年代別のご紹介(20世紀以前の生まれ)

ベンジャミン・フランクリン_ 1706年1月17日 ~ 1790年4月
E・W・モーリー__1838年1月29日 ~ 1923年2月24日
ウィラード・ギブズ_1839年2月11日 ~ 1903年4月28日
トマス・メンデンホール‗1841年10月4日~1924年3月23日

トーマス・A・エジソン_1847年2月11日 ~ 1931年10月18日
アルバート・A・マイケルソン_1852年12月19日 ~ 1931年5月9日
ニコラ・テスラ__1856年7月10日 ~ 1943年1月7日
ロバート・ミリカン__1868年3月22日 ~ 1953年12月19日
A・アインシュタイン_1879年3月14日 ~ 1955年4月18日
ピーター・デバイ_ 1884年3月24日 ~ 1966年11月2日

オットー・シュテルン_1888年2月17日 ~ 1969年8月17日
ハリー・ナイキスト_1889年2月7日 ~ 1976年4月4日
E・P・ハッブル_1889年11月20日 ~ 1953年9月28日
アーサー・コンプトン_1892年9月10日~1962年3月15日

 

年代別のご紹介(20世紀以後の生まれ)

アーネスト・O・ローレンス_1901年8月8日 ~ 1958年8月27日
エンリコ・フェルミ_1901年9月29日 ~ 1954年11月28日
E・ウィグナー_1902年11月17日 ~ 1995年1月1日
フォン・ノイマン_1903年12月28日 – 1957年2月8日

J・R・オッペンハイマー__1904年4月22日 ~ 1967年2月18日
ハンス・アルプレヒト・ベーテ__1906年7月2日 ~ 2005年3月6日

エドワード・テラー__1908年1月15日 ~ 2003年9月9日
ジョン・バーディーン___1908年5月23日 ~ 1991年1月30日
ネイサン・ローゼン_, 1909年3月22日 – 1995年12月18日

D・J・ボーム_1917年12月20日 ~ 1992年10月27日
R・P・ファインマン__ 1918年5月11日 ~1988年2月15日
アイザック・アシモフ_1920年1月2日 ~ 1992年4月6日
南部 陽一郎__1921年1月18日 ~ 2015年7月5日
P・アンダーソン_1923年12月13日~2020年3月29日

マレー・ゲルマン__1929年9月15日 ~ 2019年5月24日
レオン・クーパー__1930年2月28日 ~(ご存命中)
ロバート・シュリーファー _1931年5月31日 ~ 2019年7月27日
_J・J・サクライ __1933年1月31日 ~ 1982年11月1日

〆最後に〆

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【トピック】シン・ウルトラマンでの物理の考察(最新の世界観)

科学技術と子供の夢・ウルトラマン

今回、日経新聞の記事を起点にエンターテイメントの中での物理学の一面についてコメントしてみたいと思います。題材は「シン・ウルトラマンの物理学です。この映画は上映されたばかりで科学の裏付けを持った話を沢山盛り込んで子供たちの興味関心を誘っています。

京都大学の橋本幸士教授が監修を務め、仮説であることを含めてウルトラマンの世界観を構築しています。作品中での防衛組織「渦特対(かとくたい)」のメンバーが物理の話をする時に物理学者っぽい表現が出来ているか、とか。

作品中で扱われている物理概念

プランクプレーン

宇宙を構成していると考えた時の「膜(まく)」のような存在が「プレーン」です。テレビの中人は二次元のプレーン、人間生活している我々は3次元のプレーンに閉じ込められていると考えてみて下さい。そんな考えから話を進めていきます。プランクプレーンはそんなプレーンの一つです。単純な観測にかかる次元の先に量子力学で表現できる次元があって、その先にひも理論で表現される次元があって、量子力学的な説明が可能な「プレーン」がプランクプレーンなのです。

並行宇宙

映画の中ではウルトラマンや登場する宇宙人が異次元の宇宙と我々のクラス世界を行き来するのですが、この世界観は「余剰次元」、「プレーン宇宙」という物理概念から発生していて裏付けられています。超ひも理論からこれらの概念は意味を持ち、数学的な仮説(枠組み)の中で厳密に説明できる世界観なのです。

6次元

6次元は素粒子の世界で使われる言葉で、直線でノルム(距離)を使って定義される「一次元」、平面で二つの方向と、ノルムで定義される「二次元」、立体世界で三つの方向とノルムを使って定義される「三次元」からの拡張で時間やその他のパラメターを使い4,5,6次元が定義されていきます。(この考え方を進めると9次元まで空間を考えることが出来ます)構成物質として原子や素粒子を考えた時に、さらに分解(解析)していく手法として「微細なひも」で説明される(分解・解析される)素粒子の中身を6次元の理論が支えているのです。

最後に

こうした概念を使い、映画は作られています。その映画を見て子供たちは何を夢見て実現していくのでしょうか。考えてみればそんな子供を育てるのは我々大人なのですから興味関心を殺さずに発展させてあげるべきです。そんな世界を作る為に私も(このブログも)少しでも思想喚起したいと思います。今後もこんなトピックはあげていきたいと思います。

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2022/07/17_初版投稿

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Introduction of physicists by era (in order)@2022/04/19

本日、SeeSaaブログで以下記事を更新します。

2022年春の記事改定で新規記事として盛り込んだ6記事を英訳化してSeeSaaブログに残しました。この新規記事投稿は半年ごとを目途に今後も続けていくつもりです。全体のブログ群(本ブログ、FANブログ、SeeSaaブログ)でリライトと並行して新規改訂をしていくつもりです。今後もご覧ください。

【以下投稿した原稿です】 

 

Below is a list of physicists by era (in order). The contents introduced by field are summarized separately by era. take a look.

In an era when neither the principles of mechanics nor the principles of electromagnetism could be used, people started by astronomical observation and mathematically expressed phenomena. Then, we formulated the phenomenon. We will introduce them one by one from such an era.

Pythagoras_BC582~BC496
Democritus–Bc460 — BC 370

Archimedes–BC287–BC212

N・Copernicus_1473/2/19 ~ 1543/5/2

Tycho Brahe_ 1546/12/14-1601/10/24

Giordano Bruo_1548—1600-2-17.

Galileo G_1564-2-15 ~ 1642-1-8

Kepler_1571-12-27 — 1630-11-15

Bl Pascal_1623-6-19 — 1662-8-19

Robert Boyle--1627-1-25–1691-12-31

Huygens-.–1629-4-14–1695-7-8

Isac Barrow –-1630-10–1677-5-4

Robert Hooke--1635-7-28 — 1703-3-3

Isaac Newton-1642-12-25 — 1727-3-20

Musschenbrook_1692‐3-14–1761-9-19

McLaughlin‐‐1698‐2‐‐1746‐6‐14


Daniel Bernoulli‐‐1700‐2‐8 ‐‐ 1782‐3‐17

Benjamin Franklin-1706-1-17- 1790-4-17

L. Euler-1707-4-15–1783-9-18

iraga Gennai-1-1728-1780-1-24

James Watt_ 1736-1-19–1819-8-25

Joseph-Louis Lagrange–1736-1-25–1813-4-10

Charles-Augustin de Coulomb–1736-6-14–1806-8-23

Antonio-A-Volta–1745-2-18-1827-3-5
J A César Charles-1746-11-12–1823-4-7
Dalton–1766-9–1844-7-27
Thomas Young–1773-6-13–1829-5-10
André-Marie Ampère -1775-1-20–1836-6-10
C・F・Gauss–1777-4-30–1855-2-23
Ørsted–1777-8-14–1851-3-9
Augustin Jean Fresnel–1788-5-10-1827-7-14
Georg Simon Ohm-1789-3-16-1854-7-6

Augustin-Louis Cauchy–1789-8-21–1857-5-23

M Faraday–1791-9-22–1867-8-25

Nicolas Léonard Sadi Carnot1796-6-1–1832-8-24

 

Christian Andreas Doppler-1803-11-29–1853-3-17

Heinrich Lenz_1804-2-12–1865-2-10

William Rowan Hamilton–1805-8-4–1865-9-2

Julius Robert von Mayer1814-11-25–1878-3-20

 J・P・Jules‐‐1818-12-24–1889-10-11
G G Stokes, 1st Baronet, SIR–1819-8-13–1903-2-1

Foucault_1819-9-18–1868-2-11

Armand I L Fizeau-1819-9-23–1896-9-18

H・L・F・Helmholtz_1821-8-31–1894-9-8

 Rudolf Julius Emmanuel Clausius–1822-1-2-1888-8-24

Gustav Robert Kirchhoff–1824-3-12–1887-10-17

W Thomson,Baron Kelvin_1824-6-26–1907-12-17
James Clerk Maxwell_1831-6-13–1879-11-5
Edward Williams Morley_1838-1-29–1923-2-24
Ernst Mach–1838-2-18–1916-2-19
 Josiah Willard Gibbs–1839-2-11–1903-4-28
Thomas Corwin Mendenhall–1841-10-4–1924-3-23

J W Strutt, 3rd Baron Rayleigh–1842-11-12–1919-6-30

Ludwig Eduard Boltzmann_1844-2-20–1906-9-5

W-C-Roentgen-1845-3-27–1923-2-10

Tohmas Edison–1847-2-11–1931-10-18

Sir John Ambrose Fleming–1849-11-29–1945-4-18

Albert Abraham Michelson_1852-12-19–1931-5-9

Hendrik Antoon Lorentz–1853-7-18–1928-2-4

Heike Kamerlingh Onnes_1853-9-21–1926-2-21

Jules-Henri Poincaré_1854-4-29–1912-7-17

Kenjiro Yamakawa_1854-9-9–1931-6-26

N・Tesla_1856-7-10–1943-1-7

Tanakadate Aikitsu–1856-10-16–1952-5-21

Sir Joseph John Thomson–1856-12-18–1940-8-30

 Rudolf Hertz–1857-2-22–1894-1-1

Max Karl Ernst Ludwig Planck–1858-4-23–1947-10-4

Piere Currie-1859-5-15–1906-4-19

David Hilbert-1862-1-23–1943-2-14

W・C・W・O・Fritz Franz Wien1864-1-13–1928-8-30

Pieter Zeeman_1865-5-25–1943-10-9

Hantarou Nagaoka–1865-8-19–1950-12-11

Mari Curie-1867-11-7–1934-7-4

Robert Andrews Millikan–1868-3-22–1953-12-19

Sommerfeld–1868-12-5–1951-4-26

seiji-nakamura–1869-10-28–1960-7-18

Koutarou Honda1870-3-24–1954-2-12

Ernest-Rutherford–1871-8-30–1937-10-19

P-Langevin–1872-1-23–1946-12-19

Hazenor–1874-11-30–1915-10-07

Teiji-Takagi1875-4-21–1960-2-28

Torahiko-Terada1878-11-28–1935-12-31

Masatochi-Okouchi1878-12-6–1952-8-29

A・Einstein-1879-3-14–1955-4-18

Pole-Ehrenfast–1880-1-18–1933-9-25

Atsusi Ichihara1881-1-15–1947-1-19

Max・Born_1882-12-11–1970-1-5

Walther Meissner–1882-12-16–1974-11-16

August Picard_1884-1-28–1962-3-24

Peter Dibye_ 1884年3月24–1966-11-2

M-Nishikawa-1884-12-5–1952-1-5

Niels Henrik David-Bohr1885-10-7–1962-11-18

Schrodinger-1887-8-12–1961-1-4

Otto Stern1888-2-17–1969-8-17

H Nyquist–1889-2-7–1976-4-4

Walther Gerlach–1889-8-1–1979-8-10

Edwin P Hubble1889-11-20–1953-9-28

William Lawrence Bragg–1890-3-31–1971-7-1

Yoshio Nishina1890-12-6–1951-1-10

J・Chadwick_1891-10-20–1974-7-24

Louis de Broglie1892-8-15–1987-3-19

A・Compton-1892-9-10–1962-3-15

Satyendra Nath Bose_1894-1-1–1974-2-4

 

Jean Frederick Jorio-Curie–1900-3-19–1958-8-14

Wolfgung Ernst Pauli –1900-4-25–1958-12-15

Ernest Orlando Lawrence1901-8-8–1958-8-27

E Fermi-1901-9-29–1954-11-28

Heisenberg-1901-12-5–1976-2-1

P Dirac-1902-8-8–1984-10-20

Eugene Paul Wigner-1902-11-17–1995-1-1

Cecil Powell–1903-12-5–1969-8-9

Ldiwig von Neumann–1903-12-28–1957-2-8

J R Oppenheimer–1904-4-22–1967-2-18

Shinichirou Tomonaga–1906-3-31–1979-7-8

Hans Bethe–1906-7-2–2005-3-6

Hideki Yukawa–1907-1-23–1981-9-8

Edward Teller–1908-1-15–2003-9-9

Lev Davidovich Landau–1908-1-22–1968-4-1

J Birdin–1908-5-23–1991-1-30

Nathan Rosen–1909-3-22–1995-12-18

N Bogoliubov–1909-8-21–1992-2-13

Shoichi Sakata–1911-1-18–1970-10-16

Taketani Mitsuo–1911-10-2–2000-4-22

Kentaro Yano–1912-3-1–1993-12-25

David Joseph Bohm–1917-12-20–1992-10-27

Richard Phillips Feynman–1918-5-11–1988-2-15

Isaac Asimov–1920-1-2–1992-4-6

Ryogo Kubo_1920-2-15–1995-3‐31

Hitochi Takeuchi–1920-7-2–2004-4-20

Yoichiro Nambu–1921-1-18–2015-7-5

P Warren Anderson-1923-12-13–2020-3-29

Sadao Nakajima–1923-6-4–2008-12-14

Reo Ezaki–1925-3-12–Living now

Masatoshi Koshiba–1926-9-19–2020-11-12

Kazuhiko Nishijima–1926-10-4–2009-2-15

Shoichiro Koide–1927-3-25–2008-8-30

Tetsu Hiroshige–1928-8-28–1975-1-7

Yoshiro Onuki–1928–【living now】

M German–1929-9-15–2019-5-24

Leon Neil Cooper1930–【living now】

Akito Arima–1930-9-13–2020-12-6

John Robert Schrieffer–1931-5-31–2019-7-27

Roger Penrose–1931-8-8–(Living now)

J J Sakurai–1933-1-31–1982-11-1

Mutugoroh San–1935-4-17–(Living now)

Yoichiro Murakami–1936-9-9–(Living now)

Brian David Josephson–1940-1-4–(Living now)

Toshihide Maskawa–1940-2-7–2021-7-23

S W Hawking_1942-1-8–2018-3-14

Brian Harold May, CBE–1947-7-19–(Living now)

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