に投稿 — コメントを残す

ベンジャミン・フランクリン
【米国建国の父|外交官|物理学者|天文学者】-10/25改訂

こんばんは、コウジです。半年ごとの改定です。
今回の改定は英訳部の削除が主です。
ご覧ください。(以下原稿です)

フランクリン自伝
【スポンサーリンク】
【1706年1月17日生れ-1790年4月17日没】

Wikimedia Commons(高解像度ダウンロード可)
https://commons.wikimedia.org/wiki/
File:Benjamin_Franklin_by_Joseph_Siffred_Duplessis_1778.jpg

 米国建国の父ベンジャミン

その名はベンジャミンフランクリン

:Benjamin Franklin,_

グレゴリオ暦1706年1月17日の生まれですが、

ユリウス暦では1705年1月6日にあたります。

そんな両方の暦を使う時代に生まれた人でした。

フランクリンは政治家として、外交官として、著述家として、物理学者として、
また気象学者として活躍します。後述する13徳を実践する謙虚な人であって
努力家です。それに加えて実務家です。フランクリンの残した「フランクリン自伝」は
現在も英語圏で読み継がれる自己啓発書の原点です。今でも100ドル札には肖像人物として
ベンジャミンフランクリンが使われています。(2021年3月調の時の紙幣で確認)
広くアメリカ人に愛され続けています。

 フランクリンの業績の例

フランクリンの業績として有名な物は凧を使った雷の実験です。フランクリンは
ライデン瓶の実験がされていると聞きつけ電気に興味を持ちました。
1752年、フランクリンは嵐の中で凧を用いた実験を行い、雷雲が電気を帯び
ていることを確かめようとしました。凧糸に取り付けた金属鍵と
ライデン瓶を用いることで、空気中の帯電現象を観測したと伝えられています。
なお、現在では「雷そのものが直撃した」というより、
雷雲による帯電を検出した実験だったと考えられる場合もあります。

非常に直接的な実験ですが、雷は数千万〜数億ボルト、数千〜数万アンペア程度と見積もられています。対してベンジャミンフランクリンが、どの程度の理解をもって納得しながら実験の設定を行ったかについては、大きな問題を感じます。そう言った意味で物凄く怖い実験計画だったのでしょう。

 

雷は数千万〜数億ボルト、数千〜数万アンペア程度と見積もられている

実際に21世紀になってから、アイドルのコンサートでの落雷事故があった事は記憶に新しいでしょう。フランクリンの時代に検証実験を試みて多数の死者が出た事実もある事から「絶対に真似をしてはいけない」実験であると言えます。その実験を行ったフランクリンの勇気は手放しで賞賛出来ない部分がありますが、それを踏まえて考えてみても、アメリカの人々に尊敬される偉人なのです。

フランクリンのスタンス

フランクリンの偉業は他にも続き、避雷針、燃焼効率の

高いストーブ、遠近両用眼鏡を次々と発明しました。

そして、フランクリンはその発明に対して

特許はとらないで社会に還元しました。

アメリカ独立宣言の起草にも加わっていたと言われます。

フランクリンのストーブ

フランクリンは、
「フランクリンストーブ」または「ペンシルバニア暖炉」

として知られているより効率的な暖房ストーブ
を設計しました。
このストーブは、
火事の危険性を最小にしていて、

それを家庭暖房の空間を温めている際に、
より少ない燃料を使って、
より多くの熱を提供しました。

フランクリンの13徳

自らの自律心でコツコツと独学で事を成し遂げてきた

フランクリンは13徳と呼ばれる戒律を実践していたと言われます。

最後にご紹介させて下さい。

【13徳(Wikipedeaより引用)週に一つずつ各徳目に身を捧げました】

◆節制 :
飽くほど食うなかれ。
酔うまで飲むなかれ。

◆沈黙 :
自他に益なきことを語るなかれ。

駄弁を弄するなかれ。

◆規律:
物はすべて所を定めて置くべし。

仕事はすべて時を定めてなすべし。

◆決断 :
なすべきをなさんと決心すべし。

決心したることは必ず実行すべし。

◆節約:
自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。

すなわち、浪費するなかれ。

◆勤勉:
時間を空費するなかれ。

つねに何か益あることに従うべし。
無用の行いはすべて断つべし。

◆誠実:
詐りを用いて人を害するなかれ。

心事は無邪気に公正に保つべし。
口に出だすこともまた然るべし。

◆正義:
他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを

与えずして人に損害を及ぼすべからず。

◆中庸:
極端を避くべし。たとえ不法を受け、

憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。

◆清潔:
身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。

◆平静:
小事、日常茶飯事、

または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。

◆純潔:
性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、

これにふけりて頭脳を鈍らせ、身体を弱め、又は自他の平安
ないし信用を傷つけてはいけない。

◆謙譲:
イエスおよびソクラテスに見習うべし。

関連する科学者の系譜(電気と実験科学)

◀ 前の人物:ピーテル・ファン・ミュッセンブルーク(1692-1761)

▶ 次の人物:シャルル・クーロン(1736-1806)

この分野の科学者(電磁気学・実験科学)

ピーテル・ファン・ミュッセンブルーク
アイザック・ニュートン
シャルル・クーロン

 

〆

【スポンサーリンク】

以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2021/04/02_初稿投稿
2026/10/25_改定投稿

サイトTOPへ
舞台別のご紹介へ
時代別(順)のご紹介
アメリカ関係へ

電磁気関係へ

AIでの考察(参考)

Follow me!

コメントを残す