2026年2月28日2026年2月18日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す和達清夫【マグニチュードの概念を考え始めて、気象台長を務めた】-2/28改訂 こんにちはコウジです。 半年ごとの既存記事見直しの作業です。 今回は近世20世紀に概念・手法を確立していった偉人を紹介します。 では、ご覧ください。内容を整理し、リンクを見直しました。 現時点での英訳も考えています。 (以下原稿です)自然の恵み 【スポンサーリンク】 【1902年(明治35年)9月8日 – 1995年1月5日】 【Wikimedia Commons‗和達清夫】愛知県に生まれた和達(わだち)清夫は和達三樹のお父様です。 (和達三樹の名は教科書でおなじみなのではないでしょうか) 和達清夫は地球科学に足跡を残し、特に気象学や地震学で 有名です。いわゆるマグニチュードを体系化したのは チャールズ・リヒターですが、その基礎となる地震波振幅の 研究において和達清夫の成果は重要な役割を果たしました。個々の地点で感じられる(観測される) 「震度」に対して地震そのものの大きさ(震源地での大きさ)を 表す指標が「マグニチュード」です。 マグニチュードの概念はその後、地震が起きるたびに活用されて 非常に重宝な概念として使われています。あたり前に使われています。 先進的な研究を続けて震源の深さから範囲も考えてマグニチュード の概念に至ります。地震について更に深く考えてみたいと思います。 今では子供でも知っていますが地震は波で震源から 遠ざかれば遠ざかる程に減衰します。そして具体的には初期微動と本震から構成(P波とS波から構成され)、 其々が 振動数と振幅を持ちます。 2つの構成波が、それぞれパラメターを持つのです。そもそも和達清夫の博士論文は 「Shallow and deep earthquakes」 でした。和達清夫の経歴を振り返れば、東京帝國大学理学部物理学科を卒業後に中央気象台に勤務していきます。気象台では第6代気象台長を務めました。和達清夫の時代から物理学が実学として活用されていきます。地球物理学を実務に適用したのです。和達清夫は気象観測の黎明期において指導的な役割を果たしました。1960年から(第5代)日本学術会議議長(第17代)日本学士院院長、埼玉大学学長、日本環境協会会長などを歴任しました。和達清夫は1985年には文化勲章を受勲しています。そして92歳で亡くなっています。テックアカデミー無料メンター相談 【スポンサーリンク】〆最後に〆以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 適時、返信・改定をします。、nowkouji226@gmail.com2022/10/07_初回投稿 2026/02/28_改訂投稿サイトTOPへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介 日本関連のご紹介 東大関連のご紹介 力学関係のご紹介へ 量子力学関係へAIでの考察(参考)【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】 (2021年10月時点での対応英訳)Wadachi Kiyoo born in Aichi is father of Miki Wadachi.(whether the name of Miki Wadachi is not familiar with a textbook) Kiyoo Wadachi leaves a footprint for earth science and is famous for meteorology in particular and seismology.It is said that a study of Kiyoo Wadachi became the hint as for the concept of so-called “magnitude”. Whenever an earthquake gets up afterwards, the concept of the magnitude to express size (size at the epicenter) of the earthquake itself for “the seismic intensity” that is felt to be individual points (is observed) is utilized and is used as a very useful concept. It is used in front of the area. Wadachi continue an advanced study and think about the range from the depth of the seismic center and lead to a concept of the magnitude.In the first place the doctoral dissertation of Kiyoo Wadachi “Shallow and deep earthquakes” I did it in this.If look back on a career of Kiyoo Wadachi, Tokyo emperor country University department of science physics subjectAfter graduating from this, the Central Meteorological Observatory works.Wadachi acted as Mayor of the sixth meteorological observatory in the meteorological observatory.Physics is utilized as practical science from the times of Kiyoo Wadachi.Wadachi applied geophysics to business.Kiyoo Wadachi played a leading role in the dawn of the weather observation.In 1960 (the fifth) Chairperson of Science Council of Japan (the 17th) Japan Academy’s director,Wadachi successively held Saitama University’s president, Japanese environmental association’s chairperson.As for Kiyoo Wadachi, Conforment of honor is doing the Order of Culture in 1985.Wadachi die at 92 years old.
2026年2月27日2026年2月17日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残すポール・ディラック【数々の数学と逸話を生んだケンブリッジの天才】-2/27改訂 こんにちはコウジです。 半年ごとの既存記事見直しの作業です。 今回は近世20世紀に概念・手法を確立していった偉人を紹介します。 では、ご覧ください。内容を整理し、リンクを見直しました。 現時点での英訳も考えています。 (以下原稿です)超関数入門 【スポンサーリンク】 【1902年8月8日生まれ ~ 1984年10月20日】 【出典:Wikipedia‗Commons:ポール・ディラック】無口なディラックイギリスのディラックはとても謙虚で無口な人でした。ノーベル賞が決まった際には、有名になる事を恐れて受賞の辞退を考えていた様です。そんな人なのですが、20世紀初頭の天才達がひしめく中でエーレンフェスト、ボーア、パウリ、ハイゼンベルク、 シュレディンガーらと共に量子力学の礎を築きました。後の世代ではファインマンらがその理論をさらに発展させました。 特にシュレディンガーとは同じタイミングで ノーベル賞を受賞します。 ディラックの人柄を考えるにあたり少し、その家族について言及します。ディラックが10代後半の時期にスイスから家族は国籍を移しています。そしてディラックの性格形成を語っていく上で家庭環境は大きな要素だったようです。まず1924年にディラックの兄が自ら命を断っています。色々考えた末だったのでしょうか。ディラック自身も、その父と会話し辛い場面が多々あったようです。そして、極端に無口な人になっていったようです。ディラックと数学しかしディラックは、闇に沈まずに 数学を駆使して輝かしい成果を残しています。特にデルタ関数やブラケット記法は素晴らしいのです。 独自の足跡を沢山残しました。デルタ関数は超関数の仲間で積分を使って定義されます。多分野で有用である関数ですが、物理の分野では観測に伴い、波束が収束する様子が表現出来るのです。数学上ではヘビサイド関数を表現出来ます。 現象は捉え方次第で色々な観測が出来て 周波数軸の観点で物事を考える時と 実座標軸(長さの観点)で考える時と 数式上の表現が異なります。 工学的にこの視点を応用した解析も 実用上で非常に便利に利用されていて 市販品のアナライザーで簡単に 業務解析をする事が出来ます。ブラケット記法とは日本語で「括弧」 の記号を使った表記です。その定式化では カギカッコ<>の形の 「<」 の部分 だけを「ブラベクトル」と呼び カギカッコ<>の形の 「>」 の部分 だけを「ケットベクトル」と呼びます。非常に分り易い表現でブラの部分がベクトル量 に相当してケットの部分が、 それと作用するベクトル量に相当する定式化です。作用する前のケットが固有値を持つ場合に 固有状態を持つと表現されます。そしてなんと、ケット・ブラの順番で並べると その塊は行列相当の働きをします。 なんとも見事な定式化です。 数学の素養があれば上記文章が味わえます。 そして凄さが伝わるはずです。 あえて言葉にすることで数学の凄さが伝わります。ここでのベクトルがヒルベルトベクトル(無限次元に対応) であることが学部時代の私にとって感動的でした。 一瞬にして物理量に対応する状態が記述された気がしました。一次元が線で、二次元が平面で、三次元が立体空間だ というくらいしか想像がつかなかった高校時代から 想像は大きく膨らみ、いきなり無限次元に話が拡張したのです。一つのベクトルが多くの情報を担います。 他方でデルタ関数は観測が一瞬にして 波束の収縮を引き起こす様子を表現していると思います。こうした定式化をディラックは進め、 理論から提唱される物質を考え出しています。具体的に反物質と呼ぶ存在がいくつも提唱され、 見つかっています。反物質は寿命が通常の物質より 若干短かったりしますので日常的ではありませんが、 粒子の生成消滅を論じたりする際に大事な要素です。陽子には反陽子があり中性子には反中性子があります。ディラック来日そして、何よりディラックは無口な人です。多くの成果を出していく中で各国の物理学会で招待する 動きがあって、日本にも来ていたようです。ただし、 性格が性格でですので余り逸話が残っていません。 「仁科さんとお茶飲んだ時に・・・」みたいな話が 残っていないのです。無論、歳下の朝永さんとか湯川さんは 尚更の事、話しづらかったと思えます。話しかけても無言だったのでしょう。 多分オランダでも日常会話はほとんどなかったと思われます。 私見では「彼は言葉をとても大事に使いたがります。」 そして出てくる言葉が綺羅星だったり残念だったりします。ディラックの笑い話そんなディラックについて伝わっている有名な話があります。 ディラックの無口な性格を表す逸話です。周りの人々が奇妙に思いながらも尊重していた様子が伺えます。 ケンブリッジでは「1Dirac」という単位を使われていました。 仲間内での意味としては 「1Word/1Hours」が「1Dirac」に相当して 一時間あたりに単語二つを使ったら「2Dirac」消費 されたとして換算されました。ディラックは一時間に数Dirac程度しか言葉を残さなかったそうです。 その他、ディラックに対する逸話ディラックの人柄を感じさせる暖かいやりとりです。 例えば以下。⓪1928年の春ライデンに居た頃に…すぐに答えが出ないような 質問があった。ディラックは黒板に非常に小さい文字で それをかくすようにしてすばやく計算した。それを見て エーレンフェストは興奮して「彼が実際にどうやって研究を するか垣間見ることが出来る!」といった。しかし、 みんながそれをよく見ない内にディラックは直ぐにその計算を消して 何時ものスタイルでエレガントな表式を書き進めた。(以上、カシミールの経験)①ディラックは「パウリには一個の砂糖で十分だと思う」と言った。 しばらくして「誰にも一個の砂糖で十分だと思う。」 更にしばらくして「一個で十分なように砂糖は作られていると思う。」(こればボーアがカシミールに話したことだという)②ディラックと研究所の図書館の脇で立ち話をしている 時のことです。仁科はディラックに 貴方の論文には 符号の誤りがあるのをみつけました。」と言ってから、 次のような会話が仁科とディラックの間で交わされました。 ディラック「しかし結果は正しいですよ。」 それに対して仁科は「では二つあやまりがあるにちがいありません。」 するとディラック「偶数個の過ちがあるといわなければなりませんね。」③1933年のボーア・コンファレンスで恐らくディラックだけが エーレンフェストの相当なうつ状態に気付いていた。その事を 心配してボーア夫人に話したが、誰も何もできなかったという (後にボーア婦人がカシミールに話したこと。)エーレンフェストが 命を絶ったのはそのすぐ後であった。(太字部25行は西尾茂子著「現代物理学の父ニールス・ボーア」より引用しました。) 伝統を受け継ぐディラックしかし、そんなディラックは真面目な性格、心を重んじる性格 もあって周囲から大事にされていた様子が伺われます。本ブログのTOP画面で使っている集合写真でも 真ん中の列の中央に居ます。若き天才ディラックに アインシュタインやキュリー夫人が気を遣って 「君の研究は素晴らしい。これからも頑張って下さいよ!」 といった気持で尊重しているような気がするのです。そして、写真の真ん中にニュートンの伝統を受け継ぐ ケンブリッジで研究をするディラックが居て、共に 時代を重ねていくパウリやハイゼンベルクが居るのです。そして、 ディラックはイギリスの伝統を受け継いだ人でもあります。 ケンブリッジではルーカス教授職を務めました。この名誉は初代・アイザック・バローから始まり 二代目・アイザック・ニュートンと続き、ディラックが継ぎ、 最近では宇宙論で名を成したS・W・ホーキング博士 が受け継いでいます。〆 【スポンサーリンク】以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 問題点に対しては 適時、返信・改定をします。nowkouji226@gmail.com2020/08/17_初稿投稿 2023/08/08_改訂投稿 2024/09/03‗改訂投稿 2025/08/18‗改訂投稿 2026/02/27‗改訂投稿 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介へ イギリスのご紹介へ ケンブリッジのご紹介へ オランダ関係の紹介へ ライデン大学のご紹介へ アメリカ関連のご紹介へ 熱統計関連のご紹介へ 量子力学関係へAIでの考察(参考)【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】(2021年10月時点での対応英訳)Quiet DiracDirac in England was a very humble and reticent person. When the Nobel Prize was decided, he seemed to be thinking about declining the award for fear of becoming famous. Although he is such a person, he establishes quantum mechanics with Feynman, Heisenberg, Schrodinger, etc. in the midst of the geniuses of the early 20th century. In particular, he won the Nobel Prize at the same time as Schrodinger. In considering Dirac’s personality, I would like to mention his family for a moment.His family transferred nationality from Switzerland when Dirac was in his late teens. And it seems that the family environment was a big factor in talking about Dirac’s personality formation. First, in 1924, Dirac’s brother died himself. Was he the end of many thoughts? It seems that Dirac himself had many difficult conversations with his father. And he seems to have become an extremely reticent person.Dirac and mathHowever, Dirac has achieved brilliant results by making full use of mathematics without sinking into the darkness. Especially the delta function and bracket notation are great. I left a lot of such footprints.The delta function is a family of generalized functions defined using integrals. It is a useful function in many fields, but in the field of physics, it is possible to express how the wave packet converges with observation. Heaviside functions can be expressed mathematically. Various observations can be made depending on how the phenomenon is perceived, and the mathematical expression differs between when thinking about things from the perspective of the frequency axis and when thinking from the perspective of the actual coordinate axis (from the perspective of length). Analysis that applies this viewpoint engineeringly is also very convenient in practical use, and business analysis can be easily performed with a commercially available analyzer.Bra-ket notation is a notation that uses the “parentheses” symbol in Japanese. In that formulation Only the “<” part in the shape of the key bracket <> is called the “bra vector”. Only the “>” part in the shape of the key bracket <> is called the “ket vector”. The bra part is a vector amount in a very easy-to-understand expression The part of the ket corresponding to is the formulation corresponding to the amount of vector acting on it.Eigenstate and diracIt is expressed as having an eigenstate when the pre-acting ket has an eigenvalue. It was impressive to me when I was an undergraduate that the vector here is a Hilbert vector (corresponding to infinite dimensions). I felt that the state corresponding to the physical quantity was described in an instant. From high school, when I could only imagine that one dimension was a line, two dimensions were a plane, and three dimensions were a three-dimensional space, my imagination expanded greatly, and the story suddenly expanded to infinite dimensions. One vector carries a lot of information. On the other hand, I think that the delta function expresses how the observation causes the wave function collapse in an instant.Dirac is proceeding with this formulation and has come up with substances proposed by theory. A number of specific antimatter entities have been proposed and found. Antimatter is not routine because it has a slightly shorter lifespan than normal matter, but it is an important factor when discussing the formation and annihilation of particles. Protons have antiprotons and neutrons have antineutrons.Dirac visits JapanAnd above all, Dirac is a reticent person. While he has produced many achievements, he seems to have come to Japan as he was invited to the Physical Society of Japan. He just doesn’t have much anecdotes because he has a personality. There is no such thing as “when I drank tea with Nishina-san …”. Of course, it seems that Mr. Tomonaga and Mr. Yukawa, who are younger, were even more difficult to talk to.He would have been silent when he spoke. Perhaps there was little daily conversation in the Netherlands. In Cambridge, the unit “1 Dirac” was used. As for the meaning within the group, “1 Word / 1 Hours” is equivalent to “1 Dirac”, and if two words are used per hour, it is converted as “2 Dirac” consumed. Dirac left only a few words per hour.However, it seems that such Dirac was taken care of by the people around him because of his serious personality and personality that does not deceive people. The group photo used on the TOP screen of this blog is also in the center of the middle row. I feel that Einstein and Mrs. Curie care about the young genius Dirac and respect him with the feeling that “Your research is wonderful. Please continue to do your best!”And Dirac is also a man who inherited the British tradition. He was a Lucas professor in Cambridge. This honor begins with the first Isaac Barrow, continues with the second Isaac Newton, and has recently been inherited by Dr. SW Hawking, who has made a name for himself in cosmology.
2025年11月3日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す昨夜の「数学白熱教室」 【2015-11-28投稿分_谷山氏_フェルマーの定理】 NHKのEテレの「数学白熱教室」第三回を見た。いつもの通りで途中で少し眠ったようだが、多分後半の重要なところは見た。フェルマーの定理から、谷山・志村・ヴェイユ予想へと話が進む前の数論と方程式の解の話もおもしろかった。よくわかったというわけではないが、不思議なものがそこにあるという感覚は感じ取れた。ワイルズともう一人の研究者のフェルマーの最終定理の解決も実は谷山・志村・ヴェイユ予想の解決であり、それとフェルマーの定理とが密接に関係しているという話も興味深かった。またこれはフレンケルが現在研究しているラングランズ・プログラムの一例になっているという。もともとフェルマーの定理はピタゴラス数の拡張として考えられたとの説明は数学がどうやって広がっていくかを示した話であったと思う。ピタゴラス数として3, 4, 5のつぎは13,12, 5であるが、そこらあたりまでなら誰でも知っているだろう。だが、それらよりも大きい数にもピタゴラス数はある。谷山さんは自ら命を絶った数学者であるが、彼は不思議な予想能力があった人だったという。一方、志村さんは今でも生きていて、ちくま学芸文庫に数冊本を書き下ろしている。でも妻によれば私の眠っていたときの話は素数にある種の対称性があるという話だったという。そういう話だとフレンケルさんの話でなくとも誰か数学者が本に書いてあってもいいはずだと思う。だから、どれかの数学の本で読むことができるかもしれない。(2024.3.23付記)その後、志村さんも亡くなったが、いつなくなったのかは覚えていない。だが、最近まで存命だったことは確かである。 〆【スポンサーリンク】以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近は全てに返事が出来ていませんが 問題点に対しては 適時、返信・改定をします。nowkouji226@gmail.com2025/11/03_初版投稿サイトTOPへ
2025年1月1日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残すあけましてオメデトウございます。今年も宜しくお願い致します。【@2025元旦】_1/1投稿 こんにちはコウジです。 「オメデトウございます」の原稿を投稿します。投稿前に誤字がありました。 細かい文章も再考しています。しっかり正確に。 そして沢山情報が伝わるように努めます。 (以下原稿)あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。個人として今年は新しいことを色々と始める積りですので 物理学の考察には時間を使わなくなってくると思えます。昨年度のノーベル賞受賞を思い出してみても、 AI関連での発展が顕著なので、そうした考察を追いかけます。先ずは新しい知見である「プログラム学習」を身に付け、 次々と最新トレンドを追いかけられるように体制を整えます。その中で、進展に合わせて過去の科学史を振り返り 新しい意義を考察していきたいと思うのです。 (年初は書評の再考、サイト内リンクの確認をします)実際、A8が運営するFanBlogが4月で閉鎖するという情報があるので 本ブログからのリンクをチェックしていかないといけませんね。今年も宜しくお願い致します。〆【スポンサーリンク】以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近全て返事が出来ていませんが 全て読んでいます。 適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2025/01/01_初稿投稿時代別(順)のご紹介 アメリカ関係へ 電磁気関係へ 熱統計関連のご紹介へ【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】
2024年3月17日2024年3月17日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す【改訂】東大が量子コンピューターを2023年秋に導入(IBM社製‗127量子ビット) こんにちはコウジです! 「東大が量子コンピューター」の原稿を改定します。 今回の主たる改定は新規追記分の補完です。 大分長いこと改定していませんでしたね。初見の人が検索結果を見て記事内容が分かり易いように再推敲します。SNSは戦略的に使っていきます。そして記述に誤解を生む表現がないかを チェックし続けてます。ご意見・関連投稿は歓迎します。(写真は従来の基盤の写真です)以下投稿の内容は2023/04/22の 日経新聞記載の情報メインです。現代の情報だと考えて下さい。新聞記事を離れた所で冷静に考えていくと 税金の使い道の話でもあります。 日本国民の皆様が一緒になって考えて、 出来れば知恵を出し合えたらより良い展開に つながる類の話題なのです。しかし、 実のところ、大多数の日本国民は 「量子コンピュータ?言葉は聞くけれども…」 って感じで内容が議論されていません。 議論を喚起しましょう。本記事では私論を中心に語ります。但し、 記載した量子ビット数は何度も確認しています。ニュースのアナウンサーも語れる内容が少ない のでしょう。そんな中で東大本郷キャンバスでは 記者会見が開かれ、IBM社のフェローが 「有用な量子コンピューターの世界がすぐそこまで来ている」 と語っています。物理学を専攻していた私でも多分野において下調べが必要です。 当面、「ラビ振動」、「共振器と量子ビットの間の空間」 「ミアンダの線路」、「量子誤り訂正」といった概念を 改めて理解し直さないと最新の性能が評価できません。特に理化学研究所に導入された機種は 色々な情報が出ていて教育的です。対して 東大が導入するIBM社製の量子コンピューターは トヨタ自動車やソニーグループなど日本企業12社での 協議会による利用を想定していて、 利益享受を受ける団体が限られています。 今後の課題として利用の解放(促進)が望まれます。 東京大学が川崎拠点に導入既に27量子ビットを導入している川崎拠点に2023年の秋に 127量子ビットの新鋭機を導入する予定です。 経済産業省は42億円の支援を通じて計算手法等の 実用面へ向けての課題を解決していく予定です。一例としてJSR(素材メーカー)が「半導体向け材料の開発」 を想定して活用する方針を打ち出しているようですが 具体的にプロジェクトに参加する事で得られるメリットを 明確にする作業は大変そうです。現時点での量子コンピューターの国内体制報道では「量子ビット」の数に着目した表現が多いです。 実際に理化学研究所では2023年の3月に64量子ビットの 装置を導入して研究を進めています。また、英国のオックスフォード・クァン・サーキッツ は都内のデータセンターに今年の後半に量子コンピューター を設置予定で外部企業の利用も想定しています。対して米国のIBMでは433量子ビットのプロセッサーが開発 されていて、2023年度中には1000量子ビットの実現、 2025年度には4000量子ビット以上の実現を計画しています。 EV電池開発に革新的貢献ができるか一例としてIonQ社とHyundai Motor社は共同で 量子コンピューターに対するバッテリー化学モデル を開発しています。(2022年2月発表~)実際に同社は新しい変分量子固有値ソルバー法 (VQE:Variational Quantum Eigensolver)を共同で開発してます。 開発目的はバッテリー化学におけるリチウム化合物や 化学的相互作用の研究への適用です。 特定の最適化問題を解決するVQEは原理的に 量子コンピューターと親和性が良いです。 変分原理を使用し、ハミルトニアンの基底状態エネルギー、 動的物理システムの状態の時間変化率を考えていくのです。 計算上の限界で、既存システムでは精度に制約がりました。 具体的に酸化リチウムの構造やエネルギーのシミュレーション に使用する、量子コンピュータ上で動作可能な バッテリー化学モデルを共同開発しています。 リチウム電池の性能や安全性の向上、コストの低減が進めば EV開発における最重要課題の解決に向けて効果は大きいです。 【実際、EV価格の半分くらいはバッテリーの価格だと言われています】〆ハイブリット英会話スタイルで伸ばす「アクエス」 【スポンサーリンク】以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近全て返事が出来ていませんが 全て読んでいます。 適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2023/04/23_初稿投稿 2024/03/17‗改訂投稿舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介 【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】
2022年9月25日2022年9月15日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す【Topic_2021/05/17投稿_9/25改定】次世代加速器計画【ILC】 2021/5/10の日経新聞記事の情報を基本として トピックをお知らせします。日米欧の計画で進む国際リニアコライダー(ilc) は新しい物性物理学の理論において 突破口を開くと期待されます。 また経済面でも期待され、 「科学のオリンピックを30年続ける」 ような効果があると評価する人々もいます。また、日本学術会議は「事故対策」「不確定要素」 を懸念しています。そんな中で、宇宙が誕生した 状態を再現することを目的としていて 新しい理論に繋がる実験を計画しています。実際に 建設する予定は東北地方の北上山地が予定地 となっており2035年ころの稼働を目指しています。 総建設費は8000億円となります。大きさは全長最大で20キロメートルで 小柴氏・梶田氏がノーベル賞を受けたヒッグス粒子を 大量に作ります。実験の姿としては 両側から+とー(プラスとマイナス)の 電荷を其々帯びた電子と陽電子を発射して 光速度近くまで加速した上で衝突する事で 大量のヒッグス粒子が発生する姿を観測 しようというものです。ヒッグス粒子は物質に質量を与える 素粒子であると考えられていて 欧州合同原子核研究機関(cern)にある 巨楕円形加速器「lhc」で2012年に観測されています。現代物理学で注目される微粒子なのです。その数は理論的には1種類とも5種類とも言われ、 実際の実験結果が期待されます。また、 全宇宙の1/4を占めると言われるダークマター の発見も期待されます。同様な計画は中国でも進んでいるようで、 こちらの動きも注目されます。アニメのエバンゲリオンに出てくるような 未知の粒子が制御出来るとしたら 素晴らしいですね。新聞を読んだ時は計画の推進面だけしか 分かりませんでしたが、実際問題を含んでいて、 乗り越えるべき障壁もあります。今後の情報をもって再度、 話題を改定したいと思います。 〆以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 最近全て返事が出来ていませんが 全て読んでいます。 適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2021/05/17_初回投稿 2022/09/25_改定投稿纏めサイトTOPへ 舞台別のご紹介へ