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サイトポリシー【位置づけと今後の記事の方向性を考察します。また、物理学の理解をより明確にします】

きっかけと本ブログの志向

サイトポリシーを定めとよう、と考えた始めは
「質量」に対しての再考がきっかけです。
MKS単位系を学校教育の中で学んでいった筆者が
大学・大学院と学び続ける中で時間、距離、
電荷、質量、誘電率、密度、と様々な概念を
理解していく中で知識が再構築されていき
もう一度考えてみたくなったのが「質量」なのです。

自分の娘を抱きしめている時を思い出し、
電子であれ、二体問題の重心であれ、存在を実感
しながら理解を確かめられるパラメターが質量だと考えます。

強い力・弱い力、電磁力がニュートン【N】で表されて
1キログラムに対して。どんな割合で考察できるかを
基本として理解します。きっと、
色んな予備知識を持った読者諸氏と共通の認識で
文章を作り、読んで頂ければ共通認識が確認出来るでしょう。

私のブログは議論の為の場であるべきだと考えています。
それだから「知っているよ!」という知識だけではなく

多様な最新の知識を含めて情報拡充していきます。

ブログの立場と想定読者

このブログでは20世紀初頭における科学史の発展に焦点を当てていますが、個別の発展、成果を追いかけられる事を目指していますいます。その流れで原論文を読みこなす読者も念頭に置いていますし、ざっくりとした話の流れだけでも分かれば良い読者も想定しています。

筆者が関心のある物理学の分野

特に近年、筆者は量子コンピュータに大きな関心を持っています。コプレイナーを始めとして様々な関連技術が興味深いです。先に明言しましたが物理的実態として質量を私は重視しています。それだからスピンであれ磁場であれパラメターを生み出すハードウェア関心の焦点を置きます。

今現在の関心事はQUBIT同士のもつれ合いが中心です。

その他、一般的な注意事項

・本サイトへのお問い合わせを通じて得た、お名前、
メールアドレス、年齢、住所などの個人情報は厳密に管理し
いかなる理由があっても第三者に明かしません。

・Google などの第三者配信事業者が Cookie を使用して、ユーザー殿が
そのウェブサイトや他のウェブサイトに過去にアクセス
した際の情報に基づいて広告を配信します。

・Google が広告 Cookie を使用することによりユーザーが
そのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基き、
Google やそのパートナーが適切な広告をユーザーに表示します。

・本サイトは上記Cookieを使用した広告配信を想定し、
ユーザーは使用端末の設定に従って広告配信を
制限・無効化出来るものとしています。

・ユーザーは本ブログの情報で不利益があっても
本ブログは責任を負いません。無論、全てに対して
責任放棄する訳ではありません。議論に対しては誠意対応致します。

・本ブログ内の情報は議論の対象となるものが含まれています。
不本意ながら間違った発言も含まれるものとします。
その際も改善に向け議論し続けます。

・画像・文章に対しては著作権を認め、
無断での転載を慎みます。このポリシーに反して
意図せず著作権や肖像権を侵害してしまった
場合は事実に対して速やかに対処します。

最後に連絡先と返信までの想定期間

 

以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
この頃は全て返信できていませんが
頂いたメールは全て見ています。
適時、返信・改定をします。
返信期間は大よそ2営業日を想定していますが
時間がかかりそうな場合は一報します。

nowkouji226@gmail.com

2023/07/18_初回投稿
2023/12/10_改定投稿

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Introduction of physicists by era (in order)@2022/04/19

本日、SeeSaaブログで以下記事を更新します。

2022年春の記事改定で新規記事として盛り込んだ6記事を英訳化してSeeSaaブログに残しました。この新規記事投稿は半年ごとを目途に今後も続けていくつもりです。全体のブログ群(本ブログ、FANブログ、SeeSaaブログ)でリライトと並行して新規改訂をしていくつもりです。今後もご覧ください。

【以下投稿した原稿です】 

 

Below is a list of physicists by era (in order). The contents introduced by field are summarized separately by era. take a look.

In an era when neither the principles of mechanics nor the principles of electromagnetism could be used, people started by astronomical observation and mathematically expressed phenomena. Then, we formulated the phenomenon. We will introduce them one by one from such an era.

Pythagoras_BC582~BC496
Democritus–Bc460 — BC 370

Archimedes–BC287–BC212

N・Copernicus_1473/2/19 ~ 1543/5/2

Tycho Brahe_ 1546/12/14-1601/10/24

Giordano Bruo_1548—1600-2-17.

Galileo G_1564-2-15 ~ 1642-1-8

Kepler_1571-12-27 — 1630-11-15

Bl Pascal_1623-6-19 — 1662-8-19

Robert Boyle--1627-1-25–1691-12-31

Huygens-.–1629-4-14–1695-7-8

Isac Barrow –-1630-10–1677-5-4

Robert Hooke--1635-7-28 — 1703-3-3

Isaac Newton-1642-12-25 — 1727-3-20

Musschenbrook_1692‐3-14–1761-9-19

McLaughlin‐‐1698‐2‐‐1746‐6‐14


Daniel Bernoulli‐‐1700‐2‐8 ‐‐ 1782‐3‐17

Benjamin Franklin-1706-1-17- 1790-4-17

L. Euler-1707-4-15–1783-9-18

iraga Gennai-1-1728-1780-1-24

James Watt_ 1736-1-19–1819-8-25

Joseph-Louis Lagrange–1736-1-25–1813-4-10

Charles-Augustin de Coulomb–1736-6-14–1806-8-23

Antonio-A-Volta–1745-2-18-1827-3-5
J A César Charles-1746-11-12–1823-4-7
Dalton–1766-9–1844-7-27
Thomas Young–1773-6-13–1829-5-10
André-Marie Ampère -1775-1-20–1836-6-10
C・F・Gauss–1777-4-30–1855-2-23
Ørsted–1777-8-14–1851-3-9
Augustin Jean Fresnel–1788-5-10-1827-7-14
Georg Simon Ohm-1789-3-16-1854-7-6

Augustin-Louis Cauchy–1789-8-21–1857-5-23

M Faraday–1791-9-22–1867-8-25

Nicolas Léonard Sadi Carnot1796-6-1–1832-8-24

 

Christian Andreas Doppler-1803-11-29–1853-3-17

Heinrich Lenz_1804-2-12–1865-2-10

William Rowan Hamilton–1805-8-4–1865-9-2

Julius Robert von Mayer1814-11-25–1878-3-20

 J・P・Jules‐‐1818-12-24–1889-10-11
G G Stokes, 1st Baronet, SIR–1819-8-13–1903-2-1

Foucault_1819-9-18–1868-2-11

Armand I L Fizeau-1819-9-23–1896-9-18

H・L・F・Helmholtz_1821-8-31–1894-9-8

 Rudolf Julius Emmanuel Clausius–1822-1-2-1888-8-24

Gustav Robert Kirchhoff–1824-3-12–1887-10-17

W Thomson,Baron Kelvin_1824-6-26–1907-12-17
James Clerk Maxwell_1831-6-13–1879-11-5
Edward Williams Morley_1838-1-29–1923-2-24
Ernst Mach–1838-2-18–1916-2-19
 Josiah Willard Gibbs–1839-2-11–1903-4-28
Thomas Corwin Mendenhall–1841-10-4–1924-3-23

J W Strutt, 3rd Baron Rayleigh–1842-11-12–1919-6-30

Ludwig Eduard Boltzmann_1844-2-20–1906-9-5

W-C-Roentgen-1845-3-27–1923-2-10

Tohmas Edison–1847-2-11–1931-10-18

Sir John Ambrose Fleming–1849-11-29–1945-4-18

Albert Abraham Michelson_1852-12-19–1931-5-9

Hendrik Antoon Lorentz–1853-7-18–1928-2-4

Heike Kamerlingh Onnes_1853-9-21–1926-2-21

Jules-Henri Poincaré_1854-4-29–1912-7-17

Kenjiro Yamakawa_1854-9-9–1931-6-26

N・Tesla_1856-7-10–1943-1-7

Tanakadate Aikitsu–1856-10-16–1952-5-21

Sir Joseph John Thomson–1856-12-18–1940-8-30

 Rudolf Hertz–1857-2-22–1894-1-1

Max Karl Ernst Ludwig Planck–1858-4-23–1947-10-4

Piere Currie-1859-5-15–1906-4-19

David Hilbert-1862-1-23–1943-2-14

W・C・W・O・Fritz Franz Wien1864-1-13–1928-8-30

Pieter Zeeman_1865-5-25–1943-10-9

Hantarou Nagaoka–1865-8-19–1950-12-11

Mari Curie-1867-11-7–1934-7-4

Robert Andrews Millikan–1868-3-22–1953-12-19

Sommerfeld–1868-12-5–1951-4-26

seiji-nakamura–1869-10-28–1960-7-18

Koutarou Honda1870-3-24–1954-2-12

Ernest-Rutherford–1871-8-30–1937-10-19

P-Langevin–1872-1-23–1946-12-19

Hazenor–1874-11-30–1915-10-07

Teiji-Takagi1875-4-21–1960-2-28

Torahiko-Terada1878-11-28–1935-12-31

Masatochi-Okouchi1878-12-6–1952-8-29

A・Einstein-1879-3-14–1955-4-18

Pole-Ehrenfast–1880-1-18–1933-9-25

Atsusi Ichihara1881-1-15–1947-1-19

Max・Born_1882-12-11–1970-1-5

Walther Meissner–1882-12-16–1974-11-16

August Picard_1884-1-28–1962-3-24

Peter Dibye_ 1884年3月24–1966-11-2

M-Nishikawa-1884-12-5–1952-1-5

Niels Henrik David-Bohr1885-10-7–1962-11-18

Schrodinger-1887-8-12–1961-1-4

Otto Stern1888-2-17–1969-8-17

H Nyquist–1889-2-7–1976-4-4

Walther Gerlach–1889-8-1–1979-8-10

Edwin P Hubble1889-11-20–1953-9-28

William Lawrence Bragg–1890-3-31–1971-7-1

Yoshio Nishina1890-12-6–1951-1-10

J・Chadwick_1891-10-20–1974-7-24

Louis de Broglie1892-8-15–1987-3-19

A・Compton-1892-9-10–1962-3-15

Satyendra Nath Bose_1894-1-1–1974-2-4

 

Jean Frederick Jorio-Curie–1900-3-19–1958-8-14

Wolfgung Ernst Pauli –1900-4-25–1958-12-15

Ernest Orlando Lawrence1901-8-8–1958-8-27

E Fermi-1901-9-29–1954-11-28

Heisenberg-1901-12-5–1976-2-1

P Dirac-1902-8-8–1984-10-20

Eugene Paul Wigner-1902-11-17–1995-1-1

Cecil Powell–1903-12-5–1969-8-9

Ldiwig von Neumann–1903-12-28–1957-2-8

J R Oppenheimer–1904-4-22–1967-2-18

Shinichirou Tomonaga–1906-3-31–1979-7-8

Hans Bethe–1906-7-2–2005-3-6

Hideki Yukawa–1907-1-23–1981-9-8

Edward Teller–1908-1-15–2003-9-9

Lev Davidovich Landau–1908-1-22–1968-4-1

J Birdin–1908-5-23–1991-1-30

Nathan Rosen–1909-3-22–1995-12-18

N Bogoliubov–1909-8-21–1992-2-13

Shoichi Sakata–1911-1-18–1970-10-16

Taketani Mitsuo–1911-10-2–2000-4-22

Kentaro Yano–1912-3-1–1993-12-25

David Joseph Bohm–1917-12-20–1992-10-27

Richard Phillips Feynman–1918-5-11–1988-2-15

Isaac Asimov–1920-1-2–1992-4-6

Ryogo Kubo_1920-2-15–1995-3‐31

Hitochi Takeuchi–1920-7-2–2004-4-20

Yoichiro Nambu–1921-1-18–2015-7-5

P Warren Anderson-1923-12-13–2020-3-29

Sadao Nakajima–1923-6-4–2008-12-14

Reo Ezaki–1925-3-12–Living now

Masatoshi Koshiba–1926-9-19–2020-11-12

Kazuhiko Nishijima–1926-10-4–2009-2-15

Shoichiro Koide–1927-3-25–2008-8-30

Tetsu Hiroshige–1928-8-28–1975-1-7

Yoshiro Onuki–1928–【living now】

M German–1929-9-15–2019-5-24

Leon Neil Cooper1930–【living now】

Akito Arima–1930-9-13–2020-12-6

John Robert Schrieffer–1931-5-31–2019-7-27

Roger Penrose–1931-8-8–(Living now)

J J Sakurai–1933-1-31–1982-11-1

Mutugoroh San–1935-4-17–(Living now)

Yoichiro Murakami–1936-9-9–(Living now)

Brian David Josephson–1940-1-4–(Living now)

Toshihide Maskawa–1940-2-7–2021-7-23

S W Hawking_1942-1-8–2018-3-14

Brian Harold May, CBE–1947-7-19–(Living now)

以上、間違い・ご意見は

以下アドレスまでお願いします。

適時、改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2020/09/14_初稿投稿

2022/04/19_改定投稿

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【2021/6/9 トピック 】ルナクルーザー/民間企業とJAXA【9/12原稿改定】

少し古い日経新聞からトピックスを残します。

月面探査機です。

JAXAの末永さんが2017年に

トヨタ自動車に派遣されました。

欧州の宇宙機関がエアバスグループ

と連携しているのを知っていて、

日本にもそうした仕組みが

必要だと感じていたからだそうです。

トヨタ内で若手と話し合い、有人与圧ローバと呼ばれる探査機を開発していきます。。月にあると期待される水から取り出す水素がエネルギーです。地球から石油を輸送し続けるのも難しいでしょうし、貴重な太陽光電気も使いたくありません。水素がエネルギーだと現地調達の選択肢が増えるのです。理想的ですね。無論、他国と権利の取り合いにはなる懸念はありますが、先行して水素を利用するのは大きなメリットです。続報に期待します。

 



以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。

nowkouji226@gmail.com

2021/06/22_初稿投稿
2021/09/12_原稿改定

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メインサイトのTOPを再更新しました【2021/01/01初稿_9/7改定】

まず、このブログもお陰様で開設から一年

が経とうとしています。有難うございます。

ここで、以前の投稿を見直してみると

若干修正の必要がある気がするのです。

以下に追記しますのでご覧下さい。

【以下2021/1/1の原稿です】

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
今年はこのサイトをより使いやすい
サイトへ発展させていきます。
(宣言しておきます。) 続きを読む メインサイトのTOPを再更新しました【2021/01/01初稿_9/7改定】