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赤﨑 勇
‗【青色LED・短波長半導体レーザーの発光度の強化】-4/1改訂

こんにちはコウジです。
半年ごとの既存記事見直しの作業です。
今回は近世20世紀に概念・手法を確立していった偉人を紹介します。
では、ご覧ください。内容を整理し、リンクを見直しました。
現時点での英訳も考えています。
(以下原稿です)

ブルーレイディスク
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【1929年1月30日 – 2021年4月1日】


【出典:Wikimedia Commons「Isamu Akasaki」】

赤﨑 勇の業績として大きいのは何よりダイオード関係で、
その方面では第一人者だという印象が強いです。その関連で
ノーベル物理学賞も受賞しています。また、
赤崎さんと言えばブルーレイディスクを思い浮かべて欲しい。
そうした赤崎勇の業績を中心にご紹介していきます。

本ブログのご紹介画像では京都大学を使っていますが、
実際には赤崎氏は名古屋大学とも大きく関わっていて
(現)デンソーテンで卒業後に仕事をした後に
京大の先輩の名古屋大就任に伴い名古屋大学で研究を進めます。
今でも名古屋大学には赤崎記念研究館があり名大の時計塔では
青色LEDのイルミネーション時計が使われているそうです。

そして
(現)パナソニックの東京研究所に
所長からスカウトされ勤務します。
そうした業績の成果は有意義な結果を生んでいて、
研究成果は、後の青紫色レーザー技術へと発展し、Blu-ray Disc

のような高密度光ディスク技術の基盤となりました。
その名を聞いたことがある人は多いかと思います。

青色LED・短波長半導体レーザーの発光度の強化(実用化)
は非常に工学技術として優れています。
「情報を読み取る」という点に着目して
ブルーレイの情報として画像だけではなく
音の情報も含ませることで映画などの動画を
保存する手段を確立したのです。

■ 青色LEDが切り拓いた「光の革命」

赤﨑勇の最大の功績は、窒化ガリウム(GaN)を用いた
青色発光の実用化にあります。

それまでLEDは赤や緑は実用化されていたものの、青色だけが
長らく未解決でした。
しかし青色が実現されることで、

フルカラー表示(RGB)
白色LED(照明革命)
高密度光記録(短波長化)

といった技術が一気に可能になります。

これは単なるデバイス開発ではなく、
👉 「光の波長を制御する技術のブレークスルー」だったのです。

■ 名古屋大学と研究体制の強さ

赤﨑の研究を語る上で欠かせないのが
名古屋大学での研究体制です。

特に弟子である天野浩
との共同研究は極めて重要で、

高品質GaN結晶の成長・p型半導体の実現

といったブレークスルーを達成しました。

この成果により、2014年にはノーベル物理学賞を共同受賞しています。

その他 

赤崎氏は20世紀後半の時代に沢山の仕事をしています。

1991年・窒素系半導体での多重ヘテロ効果発見。
1993年・AlGaN/GaNダブルヘテロ構造での低閾値光励起誘導放出
1995年・室温にでの最短波長パルス秒レーザーダイオード( 376nM)
1997年・GaN系半導体量子構造での量子閉じ込めシュタルク効果実現
2000年・GaN系統の結晶におけるピエゾ電界強度結晶方位依存性での
無極性面、半極性面の存在を理論的に証明
2003年・紫外/紫色LEDの実現

赤﨑 勇さんは日本のレーザー技術の水準を最高峰へ高めました。

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2023/04/06‗初稿投稿
2026/04/01_ 改訂投稿

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(2023年4月時点での対応英訳)

Isamu Akasaki’s greatest accomplishment is diode-related.
I have a strong impression that he is a leader in that regard. in that regard
He also won the Nobel Prize in Physics.

Kyoto University is used in the introduction image of his blog,
In fact, Mr. Akasaki is also heavily involved with Nagoya University.
After working at (now) Denso Ten after graduating
I will proceed with research at Nagoya University as my senior from Kyoto University was appointed to Nagoya University.
Even now, Nagoya University has the Akasaki Memorial Research Hall, and the Meidai clock tower
It seems that the blue LED illumination clock is used.

and
(Currently) Panasonic Tokyo Research Laboratory
You will be scouted by the director to work.
The results of such achievements have produced meaningful results,
As the final product, the name of “Blu-ray disc”
I’m sure many of you have heard of it.
Enhancement of luminous intensity of blue LEDs and short wavelength semiconductor lasers (practical application)
is very good engineering.

As an impression of personal achievements
Akasaki has done a lot of work in the late 20th century.

1991: Discovery of multiple heterogeneous effects in nitrogen-based semiconductors.
1993・Low-threshold photoexcited stimulated emission in AlGaN/GaN double heterostructure
1995 Shortest wavelength pulsed second laser diode at room temperature (376nM)
1997・Realization of quantum confined Stark effect in GaN-based semiconductor quantum structure
2000 ・Piezo electric field strength crystal orientation dependence in GaN-based crystals
Theoretical proof of the existence of non-polar and semi-polar planes
2003・Achievement of UV/Violet LED

Isamu Akasaki raised the standard of Japanese laser technology to the highest peak.

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広重 徹
【科学史の社会的側面を深掘りしていった先人|早い最期】‐3/30改訂

こんにちはコウジです。
半年ごとの既存記事見直しの作業です。
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思想史のなかの科学
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【1928年8月28日生まれ ~ 1975年1月7日没】


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 広重徹の育った時代

広重博士は京都大学の理学部を卒業した後に
大学院をドロップアウト(中退)してます。

彼は戦争の時代に青春を過ごし、さらに占領下の日本という激動の環境の中で
多感な時期を生きました。価値観が大きく揺れ動く時代の中で、研究者としての
道を模索していたことを考えると、その出発点は決して平坦ではなかったはずです。

当初は素粒子論を専攻しており、純粋な理論物理学の道を歩み始めていました。
しかし後に彼は、自らの関心を「科学そのもの」から
「科学が成立する背景」へと移していきます。


広重徹と科学史

広重徹は科学史の中でも、特に「社会的側面」に
焦点を当てた研究で知られています。

村上陽一郎と共著を出したほか、村上陽一郎本を書いたり
ランダウローレンツ
著作を翻訳し、日本に紹介する役割も果たしました。

そのため彼の文章を読むと、単なる歴史記述ではなく、
**科学と社会の関係をどう捉えるかという「立場」**が感じられます。

それだから文章を読んだ時に、きっと感じます。
社会との関係の中で捉える立場を一貫して守っていたのです。
広重徹の守っていた立場があるのです。

社会の中で科学史が意味を持ちます。
科学史の大きな役割を感じます。
社会から過度な期待がある半面で、
ある意味で無理解な評価があるのかな、
覚悟しながら冷静に話して一般の人々に
理解してもらう事が大事です。

科学史は単なる過去の記録ではありません。社会の中で科学がどのように
受け止められ、どのように発展してきたのかを理解するための枠組みです。

科学にはしばしば過度な期待が寄せられる一方で、
その本質が十分に理解されないまま評価されることもあります。

だからこそ、冷静に整理し、
一般の人々に分かる形で伝えることが重要になります。


科学史の意義

科学は発展し続けているのでその意味合いを吟味する事が大事です。
何よりも、その理解の中で文章を読んでいる人に
整理した形でその時々の
「全体像」を伝えて、
当時の現象理解と問題点を出来るだけ考えられる
ように出来るようにします。そうすれば、歴史を語りながら、
科学技術の議論が深まり、発展に繋がっていくのです。

科学の理解には助けがあると非常に有益な場合があります。新しい知見を
身に付けていく中で概念の形成過程を詳細に追いかける事で、より深く
科学が理解できるのです。私も科学史の文章を作っている一人だと考えると、
少し身の引き締まる思いがします。

  • どのような問題意識があったのか

  • どのような限界があったのか

  • なぜその理論が受け入れられたのか

といった「全体像」を把握する必要があります。

科学史は、そのための強力な手段です。

概念の形成過程を丁寧に追うことで、単なる知識ではなく、
「理解」として科学を捉えることができるようになります。

過去を語ることは、同時に現在の科学の見方を形作ることでもあるからです。


名大
名古屋大学

話し戻って広重徹はその後、名古屋大学で研究活動を進め、科学史研究者
として独自の立場を築いていきました。しかし1975年、47歳という若さで
この世を去ります。その早すぎる死は、日本の科学史研究にとって
大きな損失でした。
もう少し話しが聞きたかったなぁ、って感じですね。
その後、斯様な議論はあまり無いかと思うのです。

また、広重徹の奥様が自分史を残していたのでリンクを残します。
広重徹のお人柄が偲ばれると同時に終戦後の世相が感じられて
興味深いかと思えます。リンクがある間に是非、ご覧下さい。

http://www.asahi-net.or.jp/~fv9h-ab/kamakura/DrMiki.html

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 (2021年11月時点での対応英訳)

The era when Tetsu Hiroshige grew up

Dr. Hiroshige dropped out of graduate school after graduating from the Faculty of Science at Kyoto University. .. .. I think it was difficult because he spent his youth in the era of war, spent a sensitive time under the occupation, and started as a researcher in various times as a social situation. It seems that Tetsu Hiroshige initially majored in particle physics.

Tetsu Hiroshige and the history of science

Tetsu Hiroshige’s research focused on social aspects, especially in the history of science. He wrote books with Yoichiro Murakami and translated the achievements of Landau and Lorenz and introduced them to Japan.

So when he reads the text, he surely feels.

There is a position that Tetsu Hiroshige protected. He feels the great role of the history of science in society. While he has excessive expectations from society, it is important to talk calmly and get the general public to understand, while being prepared to have an incomprehensible evaluation in a sense. Above all, if it is possible to convey an organized “overall picture” to the person reading the text in that understanding so that they can understand the current phenomenon and think about problems as much as possible, while talking about history, It will lead to the development of science.

Considering that I am one of the authors of the history of science, I feel a little tight. Returning to the story, Tetsu Hiroshige finished his doctoral course in his thirties (at Nagoya University) and died early in his forties.

I feel like I wanted to hear a little more. After that, I don’t think there are many such discussions. Also, since Tetsu Hiroshige’s wife left her own history, I will leave a link. At the same time as the personality of Tetsu Hiroshige is remembered, it seems interesting to feel the social situation after the end of the war. take a look.

http://www.asahi-net.or.jp/~fv9h-ab/kamakura/DrMiki.html

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昨夜の「数学白熱教室」 【2015-11-28投稿分_谷山氏_フェルマーの定理】

NHKのEテレの「数学白熱教室」第三回を見た。いつもの通りで途中で少し眠ったようだが、多分後半の重要なところは見た。

フェルマーの定理から、谷山・志村・ヴェイユ予想へと話が進む前の数論と方程式の解の話もおもしろかった。よくわかったというわけではないが、不思議なものがそこにあるという感覚は感じ取れた。

ワイルズともう一人の研究者のフェルマーの最終定理の解決も実は谷山・志村・ヴェイユ予想の解決であり、それとフェルマーの定理とが密接に関係しているという話も興味深かった。またこれはフレンケルが現在研究しているラングランズ・プログラムの一例になっているという。

もともとフェルマーの定理はピタゴラス数の拡張として考えられたとの説明は数学がどうやって広がっていくかを示した話であったと思う。ピタゴラス数として3, 4, 5のつぎは13,12, 5であるが、そこらあたりまでなら誰でも知っているだろう。だが、それらよりも大きい数にもピタゴラス数はある。

谷山さんは自ら命を絶った数学者であるが、彼は不思議な予想能力があった人だったという。一方、志村さんは今でも生きていて、ちくま学芸文庫に数冊本を書き下ろしている。

でも妻によれば私の眠っていたときの話は素数にある種の対称性があるという話だったという。そういう話だとフレンケルさんの話でなくとも誰か数学者が本に書いてあってもいいはずだと思う。だから、どれかの数学の本で読むことができるかもしれない。

(2024.3.23付記)その後、志村さんも亡くなったが、いつなくなったのかは覚えていない。だが、最近まで存命だったことは確かである。

 

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2025/11/03_初版投稿

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あけましてオメデトウございます。今年も宜しくお願い致します。【@2025元旦】_1/1投稿

こんにちはコウジです。
「オメデトウございます」の原稿を投稿します。

投稿前に誤字がありました。
細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。
(以下原稿)

あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

個人として今年は新しいことを色々と始める積りですので
物理学の考察には時間を使わなくなってくると思えます。

昨年度のノーベル賞受賞を思い出してみても、
AI関連での発展が顕著なので、そうした考察を追いかけます。

先ずは新しい知見である「プログラム学習」を身に付け、
次々と最新トレンドを追いかけられるように体制を整えます。

その中で、進展に合わせて過去の科学史を振り返り
新しい意義を考察していきたいと思うのです。
(年初は書評の再考、サイト内リンクの確認をします)

実際、A8が運営するFanBlogが4月で閉鎖するという情報があるので
本ブログからのリンクをチェックしていかないといけませんね。

今年も宜しくお願い致します。

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【改訂】東大が量子コンピューターを2023年秋に導入
(IBM社製‗127量子ビット)

東大

こんにちはコウジです!
「東大が量子コンピューター」の原稿を改定します。
今回の主たる改定は新規追記分の補完です。
大分長いこと改定していませんでしたね。

初見の人が検索結果を見て記事内容が分かり易いように再推敲します。

SNSは戦略的に使っていきます。そして記述に誤解を生む表現がないかを
チェックし続けてます。ご意見・関連投稿は歓迎します。

(写真は従来の基盤の写真です)

以下投稿の内容は2023/04/22の
日経新聞記載の情報メインです。
現代の情報だと考えて下さい。

新聞記事を離れた所で冷静に考えていくと
税金の使い道の話でもあります。

日本国民の皆様が一緒になって考えて、
出来れば知恵を出し合えたら
より良い展開に
つながる類の話題なのです。しかし、
実のところ、大多数の日本国民は
「量子コンピュータ?言葉は聞くけれども…」
って感じで内容が議論されていません。
議論を喚起しましょう。

本記事では私論を中心に語ります。但し、
記載した量子ビット数は何度も確認しています。

ニュースのアナウンサーも語れる内容が少ない
のでしょう。
そんな中で東大本郷キャンバスでは
記者会見が開かれ、IBM社のフェローが
「有用な量子コンピューターの世界がすぐそこまで来ている」
と語っています。

物理学を専攻していた私でも多分野において下調べが必要です。
当面、「ラビ振動」、「共振器と量子ビットの間の空間」
「ミアンダの線路」、「量子誤り訂正」といった概念を
改めて理解し直さないと最新の性能が評価できません。

特に理化学研究所に導入された機種は
色々な情報が出ていて教育的です。対して
東大が導入するIBM社製の量子コンピューターは
トヨタ自動車やソニーグループなど日本企業12社での
協議会による利用を想定していて、
利益享受を受ける団体が限られています。
今後の課題として利用の解放(促進)が望まれます。 

東京大学が川崎拠点に導入

既に27量子ビットを導入している川崎拠点に2023年の秋に
127量子ビットの新鋭機を導入する予定です。
経済産業省は42億円の支援を通じて計算手法等の
実用面へ向けての課題を解決していく予定です。

一例としてJSR(素材メーカー)が「半導体向け材料の開発」
を想定して活用する方針を打ち出しているようですが
具体的にプロジェクトに参加する事で得られるメリットを
明確にする作業は大変そうです。

現時点での量子コンピューターの国内体制

報道では「量子ビット」の数に着目した表現が多いです。
実際に理化学研究所では2023年の3月に64量子ビットの
装置を導入して研究を進めています。

また、英国のオックスフォード・クァン・サーキッツ
は都内のデータセンターに今年の後半に量子コンピューター
を設置予定で外部企業の利用も想定しています。

対して米国のIBMでは433量子ビットのプロセッサーが開発
されていて、2023年度中には1000量子ビットの実現、
2025年度には4000量子ビット以上の実現を計画しています。 

EV電池開発に革新的貢献ができるか

一例としてIonQ社とHyundai Motor社は共同で
量子コンピューターに対する
バッテリー化学モデル
を開発しています。(2022年2月発表~)

実際に同社は新しい変分量子固有値ソルバー法
(VQE:Variational Quantum Eigensolver)を共同で開発してます。
開発目的はバッテリー化学におけるリチウム化合物や
化学的相互作用の研究への適用です。

 特定の最適化問題を解決するVQEは原理的に
量子コンピューターと親和性が良いです。
変分原理を使用し、ハミルトニアンの基底状態エネルギー、
動的物理システムの状態の時間変化率を考えていくのです。
計算上の限界で、既存システムでは精度に制約がりました。

 具体的に酸化リチウムの構造やエネルギーのシミュレーション
に使用する、量子コンピュータ上で動作可能な
バッテリー化学モデルを共同開発しています

リチウム電池の性能や安全性の向上、コストの低減が進めば
EV開発における最重要課題の解決に向けて効果は大きいです。
【実際、EV価格の半分くらいはバッテリーの価格だと言われています】

ハイブリット英会話スタイルで伸ばす「アクエス」
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2023/04/23_初稿投稿
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【Topic_2021/05/17投稿_9/25改定】
次世代加速器計画【ILC】

2021/5/10の日経新聞記事の情報を基本として
トピックをお知らせします。

日米欧の計画で進む国際リニアコライダー(ilc)
は新しい物性物理学の理論において
突破口を開くと期待されます。
また経済面でも期待され、
「科学のオリンピックを30年続ける」
ような効果があると評価する人々もいます。

また、日本学術会議は「事故対策」「不確定要素」
を懸念しています。そんな中で、宇宙が誕生した
状態を再現することを目的としていて
新しい理論に繋がる実験を計画しています。実際に
建設する予定は東北地方の北上山地が予定地
となっており2035年ころの稼働を目指しています。
総建設費は8000億円となります。

大きさは全長最大で20キロメートルで
小柴
氏・梶田氏がノーベル賞を受けたヒッグス粒子を
大量に作ります。

実験の姿としては
両側から+とー(プラスとマイナス)の
電荷を其々帯びた電子と陽電子を発射して
光速度近くまで加速した上で衝突する事で
大量のヒッグス粒子が発生する姿を観測
しようというものです。

ヒッグス粒子は物質に質量を与える
素粒子であると考えられていて
欧州合同原子核研究機関(cern)にある
巨楕円形加速器「lhc」で2012年に観測されています。

現代物理学で注目される微粒子なのです。

その数は理論的には1種類とも5種類とも言われ、
実際の実験結果が期待されます。また、
全宇宙の1/4を占めると言われるダークマター
の発見も期待されます。

同様な計画は中国でも進んでいるようで、
こちらの動きも注目されます。

アニメのエバンゲリオンに出てくるような
未知の粒子が制御出来るとしたら
素晴らしいですね。

新聞を読んだ時は計画の推進面だけしか
分かりませんでしたが、実際問題を含んでいて、
乗り越えるべき障壁もあります。

今後の情報をもって再度、
話題を改定したいと思います。



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2021/05/17_初回投稿
2022/09/25_改定投稿

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