2022年3月30日2022年3月19日に投稿 投稿者 元)新人監督 — コメントを残す【トピックス】語学関係の習得に関してと、物理学会での英語コミュニケーションについて【3/30改訂】 こんにちはコウジです。「語学関係」の原稿を改定します。投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、補足説明の追加をしました。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。 7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。半年後の2/9と2/20時点で‗ ①SyvEgTqxNDfLBX‗3385⇒3395‗②ev2Fz71Tr4x7b1k‗2717⇒2736 ‗③BLLpQ8kta98RLO9‗2543⇒2593‗④KazenoKouji‗3422⇒3477 なので合計‗6102+5965=【12057@2/9】⇒6131+6170=【12301@2/20】作業としてフォロワー増は暢気に続けます。 それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】英語にこだわっていた理由このサイトでは第二外国語として英語にこだわり、対応英訳を入れていました。理由は明快で、日本における学術論文は英語で書き、大学によっては物理のディスカッションも英語で行うからです。歴史的に英語で記載するやり方が主流です。私の英語は粗雑ですが何かを相手に伝えたいと話し続けていることが大事なのです。そして内容修正。 むろん、学術論文では不要な修辞語やあいさつ文は不要です。その意味で英語学習の中でも特殊な文章といえるでしょう。フランス語やドイツ語の魅力一方で、医学ではドイツ語がつかわれ、古いお医者様はドイツ語でカルテを書いていました。関連機器メーカーもドイツ系のメーカーが強かった時代もありました。私のブログの中での登場人物は他国にわたり、必ずしも英語で議論をしていたか疑問に思える人々が多いです。特にアルキメデス・ソクラテスの時代の人々は現地の言葉で話していて英語で物事を考える土壌はなかったと思えます。そこで、そんな国も人々のご紹介の際には英語の習得に関するご紹介は意識して除いていこうと思います。一方で文末につけている対応英訳は英語圏で議論をする人が参照できるように残します。別の考え方をすれば、ドイツ語やフランス語を習得できるアフリエイトプログラムがあるといいですね。〆ハイブリット英会話スタイルで伸ばす「アクエス」 【スポンサーリンク】以下アドレスまでお願いします。 最近全て返事が出来ていませんが 全て読んでいます。 適時、改定をします。nowkouji226@gmail.com2022/02/09_初版投稿 2022/03/30‗原稿改訂(旧)舞台別のご紹介 纏めサイトTOPへ 舞台別のご紹介へ 時代別(順)のご紹介 力学関係へ 電磁気関係へ【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】Follow me!関連FacebooktwitterHatenaPocketCopy投稿ナビゲーション前の投稿: ハリー・ナイキスト_【1889年2月7日-3/29原稿改訂】次の投稿: ヴァルター・ゲルラッハ【1889年8月1日生まれ‐3/30改訂】 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。