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【Topic_2021/05/17投稿_12/1改定】
次世代加速器計画【ILC】

2021/5/10の日経新聞記事の情報を基本としてトピックをお知らせします。日米欧の計画で進む国際リニアコライダー(ilc)は新しい物性物理学の理論において突破口を開くと期待されます。また経済面でも期待され、「科学のオリンピックを30年続ける」ような効果があると評価する人々もいます。また、日本学術会議は「事故対策」「不確定要素」を懸念しています。そんな中で、宇宙が誕生した状態を再現することを目的としていて新しい理論に繋がる実験を計画しています。実際に建設する予定は東北地方の北上山地が予定地となっており2035年ころの稼働を目指しています。総建設費は8000億円となります。大きさは全長最大で20キロメートルで小柴氏・梶田氏がノーベル賞を受けたヒッグス粒子を大量に作りくります。実験の姿としては両側から+とー(プラスとマイナス)の電荷を其々帯びた電子と陽電子を発射して光速度近くまで加速した上で衝突する事で大量のヒッグス粒子が発生する姿を観測しようというものです。ヒッグス粒子は物質に質量を与える素粒子であると考えられていて欧州合同原子核研究機関(cern)にある巨楕円形加速器「lhc」で2012年に観測されています。現代物理学で注目される微粒子なのです。その数は理論的には1種類とも5種類とも言われ、実際の実験結果が期待されます。また、全宇宙の1/4を占めると言われるダークマターの発見も期待されます。同様な計画は中国でも進んでいるようで、こちらの動きも注目されます。アニメのエバンゲリオンに出てくるような未知の粒子が制御出来るとしたら素晴らしいですね。新聞を読んだ時は計画の推進面だけしか分かりませんでしたが、実際は問題を含んでいて、乗り越えるべき障壁もあります。今後の情報をもって再度、話題を改定したいと思います。



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2021/05/17_初回投稿
2021/12/01_改定投稿

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